11月9日、安全協会・八代市役所から、各2名の外部指導員をお招きし、交通教室を行いました。
今回は、シートベルト着用の大切さを再確認していただくため、講話の後シートベルトコンビンサー体験を
行いました。
時速5kmでも、かなりの衝撃に、体験された利用者様・職員、又、見学の利用者様も驚いておられました。
(シートベルトは、後部座席でも必ずしましょう。)
*シートベルトコンビンサーとは、車用のシートに着席した姿勢で、時速5kmの速度で衝突した場合、
どれだけの衝撃があるかを体験してシートベルトの必要性を再確認してもらう事を目的とした装置のこと。
・・・シートベルトコンビンサー体験・・・
・・・安全協会による講話・・・